液体ガラスとは?

液体ガラスは微粒子化(コロイド化)されたシリケート組成液に改良を重ねることで有機物との密着性を向上。
着色性、伸縮性、屈曲性に優れ、環境負荷の少ない全く新しい素材です。
液体ガラスは景観、インフラ、建築をはじめ、これまでにない新たな領域における木材利用の可能性を秘めた技術なのです。

液体ガラスの特徴

木材の持つ特性である「呼吸する」「調湿効果」を保持しながらも、
「曲がらない、反らない、割れない」「結露しない」「結合水、油脂を保つ」「腐らない・白アリ食害を受けない」
「燃えにくい」「形骸化しない」「ササクレ・トゲが出ない」
などの特性をプラスする事が実現できます。

木材だけでなく、コンクリートに対しても使用可能で耐久性を高めることが出来ます。

液体ガラスを活かした商品

木ごころ

従来では考えられなかったガラスを木材に注入する驚きの技術。「木ごころ」

防炎

防炎

木材にガラス質を充填する事で木材自体が燃えにくくなります。
防腐・防蟻

防腐・防蟻

水の浸入を阻止するので結露を防ぎ、腐朽菌の発生を抑えます。さらにガラス質が白アリに忌避効果発揮します。
変色防止

変色防止

木材の細胞壁に浸透したコロイドガラスは、固化して細胞壁を補強。水の浸透を防止します。また、塗装性を向上します。
強制乾燥が不要

強制乾燥が不要

グリーン材でも加工が可能。コロイドガラスを木材内部に浸透させることで、木材の油脂分と結合水を保ったまま、木材はゆっくりと自然乾燥していきます。
湿度調節

湿度調節

木材の細胞壁に浸透したコロイドガラスはナノ化された空隙を形成。この空隙は水の浸入を防ぎながら蒸気は通すため、木材は自在に呼吸して湿度バランスを保ちます。
強度向上・寸法安定性

強度向上・寸法安定性

ガラス成分が細胞壁自体を補強。さらに給水を防ぐことで膨張を抑え、寸法安定性を向上させることができます。

タックルA / タックルB

タックルA / タックルB

安全な無機成分のみで構成された木材用多孔質洗浄剤。
毒性が全くなく、植物にも配慮。特定化学物質、毒劇物取扱法、PRTR法に関わる成分を含まず水質汚濁防止法もクリア。
環境と対象物へ負担をかけずに安全に汚れを除去。

簡単に劣化した木材を白木に戻せる驚きの技術。タイル、レンガなどにも応用でき、安全性を求められる現場に最適。

ウッディセラ

ウッディセラ

ササクレ・トゲ修復に特に効果のあるカルシウムシリケートを形成する防炎性セラミック塗料。
水性のベースコートとトップコート2液式。
ベースプライマーがトップコートと反応し、カルシウム層シリケートと呼ばれるセラミックを形成。変色も防止し、フリーメンテナンスを実現。

防腐・防蟻:JIS1571K(2010)表面処理試法に適合。


木あじ / ウッドレスキュー

木あじ / ウッドレスキュー

「木ごころ」で改質した木材にガラス質複合塗料を塗布。
木材の通気性を損なわずに、表層部分をガラス質素材で完全に保護して硬度を強化。
通気性を確保し水は通さないが水蒸気や空気は塗膜を通過するため、剥がれや膨れを防止。

浸透型塗料や造膜塗料とは異なる設計で考案された新世代木材塗料。


クリスタルストーン

クリスタルストーン

コンクリートの浸透性改質剤。無溶剤・完全無機質成分。
シリカを主成分とするアルカリ性水溶液がコンクリート、モルタルなどの表面に浸透・拡散。
イオン置換反応によって基材表面に高硬度のガラス物質を充填。

長期対候性、耐水性、耐薬品性、不燃性に優れ、メンテナンスコストを低減。


テリオスコート 抗菌仕様

テリオスコート 抗菌仕様

無溶剤・完全無機質の浸透性改質剤。シリカを主成分とするアルコール系液剤が空気中の水分と加水分解・脱アルコール反応を起こして高硬度のホーロー質被膜を形成。
専用のプライマーを使用することで、金属・タイル・石材・木材などさまざまな基材に対応。

タイル・石材の汚れ、劣化、落書き防止、保護コーティングに最適。大腸菌、黄色ブドウ球菌、カビ、コケなどの防止にも有効。


ファイヤーカット

ファイヤーカット

完全無機成分を主とする、無色透明で無公害性の溶剤。
特別な処理や準備は不要。噴霧、刷毛塗りなどで簡単に施工ができ、効果が持続。優れたコストパフォーマンス。

木材から衣類までさまざまな素材・用途に対応。燃えやすい天然素材もフラッシュオーバーを抑止し延焼を防止。
白華をはじめとする対象物質の変質・変色を防止。